IVRCその3

更新宣言の締め切りを破ってしまいました。

理由は1週間弱ほど台北に行ってたからです。

すいませんでした。

そして、10分前まで残っていた記事が凡ミスにより吹っ飛んでしまったので文章量を減らしたものを書きなぐります。

今回の内容は、かなり偉い方々と僕が話して得た知見です。

ないとは思いますが何かしら問題が起こったら大変なので、お名前は記載しないことにさせていただきます。

それでは2つほど。


1.コミュニケーションツールを風通しの良く使う

対面コミュニケーションでも言えることですが、ビビって情報を飛ばさなかったら

a.些細な認識違いが起きる

b.根本的な認識のズレも起きる

などよくないことがいっぱい起こります。Slackを使うことが多いのですが、文字スタンプとかを作ることが多いです。chromeのプラグインから簡単に作ることができます。とても簡単に作成&適用ができるのでおすすめです。


2.体験にリアリティを持たせる

映画には、最初の5分で派手なシーンをたくさん使い観客を引き込むという構成方法があります。例えば、カリオストロの城。ルパン達がカジノ強盗をしているシーンから始まってたはずです。音がアップテンポなことも相まってとても没入感の高い作品でした。

最初の5分、とても大切だということを知りました。

また、ディズニーランドも話題に上がりました。

ディズニーアトラクションの待ち時間とアトラクションに乗っている時間について考えてみてください。待ち時間はとても長いことが多々あると思います。そうなることをしっかりと知っているディズニーは、列に並んだところからアトラクションの世界を観客に伝えように、施設内部に装飾を施したり、音楽を流したり、キャストの服を決めている。という視点で話をしたりしました。


記事を吹っ飛ばした後にこれだけ書いたので許してください。

次回はIVRC体験後の感想とかについて書きます。


Popcorn Shrimp!

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